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コドモジブンケンキュウの

「宣言書」「テーマ」「3つのピース」
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宣言書

テーマ

3つのピース

十人十色のコドモたち、十人十択の選択肢を。 不登校児童が過去最多となり、ADHDや自閉症スペクトラムなどの発達障害、 HSC(ひといちばい敏感な子)など特性をもったコドモたちも増えています。 これをコドモジブンケンキュウでは色々なコドモがいて当然の時代になってきているのだとポジティブに捉えています。 しかし、コドモたちの個性が尊重されるようになったと共に、学校にいけないこと、障害があることに不安を覚える親御さんも増えています。 不安や悩みの原因の1つは”たくさんの選択肢”を知る機会がなく、”ジブンらしい選択”ができてないことだと考え、 それなら色々な生き方をしている人をもっと身近に感じるような機会を創出しよう!と立ち上がったのが本イベントの実行委員会です。 コドモジブンケンキュウの目標は、コドモも親も自信を持ってジブンらしい生き方を選択できるようになることです。 学校にいけないとダメ? 個性を活かしてジブンらしくイキイキするには? 親としてできることはなに? 子育てをする中で、そして社会で生きていく中で抱く不安や悩み。 それがここに来ると自然と和らぐ。コドモとジブンの可能性をもっと信じてあげられる気がする。 そんなイベントになることを目指しています。

コドモと親の人生が輝くようなお手伝いをしていくことを宣言します!

コドモジブンケンキュウ実行委員

勅使川原 郁恵

一般社団法人ナチュラルボディバランス協会代表理事

日本の元ショートトラックスピードスケート選手。オンリンピック3大会出場。 オリンピアン・一流アスリートから7種目が学べる【星のスポーツクラブ日本橋】を2022年4月に開業。なちゅぼ式プログラムでこどもの真の人間力、生きる力を引き伸ばす教育を提供している。

市野瀬 早織

エンタメ東大脳専門家

2018年3月までの10年間、偏差値70超の都内難関私立中高で延べ3000人の中高生と接し5人に1人を東大進学に導く。退職後に起業。感情と思考を繋ぐ脳科学コーチングで子どもの才能を100%引き出す夢を叶える脳開発メソッドを提供。

青山 絵美加

株式会社メイビス

発達障害である自身の幼少期の経験から画一的な教育に疑問をもちプログラムやカリキュラムのない「アートルームルミエール」を開業。アートとデザインの力を活かしこどもの自分で考え、自分で決める力を伸ばす環境を提供している。